イッテもイッテもイカされる槇原愛菜。連続ピストンで快楽に耐え切れずに発狂寸前。
あまりの快楽に我を忘れて情けないアヘ顔でイキまくる槇原愛菜。
余計なストーリーはなし。ただ槇原愛菜が激しく快楽に喘ぐのみ。
クンニからの手マン
キスから始まり、高速クンニで早くも必死な顔で快楽に抗う槇原愛菜。M字手マン、バック手マン、そして正常位手マン。何度も絶叫しながら、手をバタつかせながら絶頂を繰り返す。
高級ベットでのsex
シックで気品のある音楽がBGMに流れ、キスからスタートのゆっくりとした流れも、クンニと手マンが始まると一変し、絶叫イキ地獄がスタートする。途中キスシーンでインターバルが入るも、騎乗位で自ら腰を振り出すと、今度は男優から突き上げられ悶絶。正常位、背面騎乗位、バック、様々な大尉でピストンされ、イキすぎて喘ぎ声がかすれ出し、髪は汗で濡れ、首筋は汗だく。ラストはヘロヘロの顔に顔射。
地下室でのsex
地下室のような空間で男優のチ○ポにしゃぶりつき、パイズリでご奉仕する槇原愛菜。
ねっとりとした愛撫で主導権を取ってカラミ出すが、クンニと手マンが始まると、絶叫しながら喘ぎ出す。愛液でグチョグチョにマ○コを濡らし、バックで突かれると再び発狂したように絶叫。ラストはフェラで発射させ面目躍如。
ランジェリー姿でのsex
濃厚なフェラからスタート。今回もチ○ポが挿入されるとお手上げ状態で、悶絶バタ狂いながら絶叫。自らクリを弄りながらの正常位。あまりにも手をバタつかせるため、男優に腕を掴まれ、動きを封じられフィニッシュに。
サイドテール姿でsex
チックのスカートにサイドテールで男優とのキスからスタート。徹底的に丁寧に体中を愛撫する男優のテクにメロメロになっていく。
フェラ、男優の乳首舐めで積極的に迫るも、クンニでまたしても悶絶。手マンで潮を吹かさ、チ○ポを入れられると制御不能で絶叫しまくる。バック、松葉崩しで散々イカされ、正常位で終焉を迎える。手をバタつかせ、足の指を広げて、悶絶。喘ぎ声をあげすぎて声がかすれ、肌は真っ赤に紅潮。ラストはお掃除フェラ。
派手な演出、激しい玩具攻めはなく、一対一の肉弾戦。
男優が己の舌技、手技、股間のイチモツのみで槇原愛菜を快楽地獄へ誘って行く。
ストーリー性はなく、シチュエーションも衣装や髪型を変えたぐらいで、代わり映えがなく一気に全編を視聴するには、少々退屈だが、とにかく槇原愛菜のイキっぷりが凄い。フェラチオやパイズリは、さすがAV女優と思わせるテクを見せるが、攻守が転じ、マ○コを弄られるとすぐに感じ出し、快楽に耐えるのが精一杯な状態に陥ってしまう。
クンニや手マンで手をバタつくかせ、絶叫し、ハメられピストンで突かれ出すと、収拾がつかないほど暴れ出し、汗だく、涎を垂らしながら、絶頂を繰り返す様は圧巻。 絶叫絶叫の連続で、静かなのはフェラとキスシーンで口がふさがっている時のみ。
一つ一つの絡みが濃く、変化球なしの直球勝負の作品。