快楽をコントロールするために風俗特訓に挑む高山えみりだが、感度は高まり、性欲は増すばかり。我慢するどころかイキまくり、朦朧とした目で悶えまくり、求めまくる。
AV女優を本格的に始めるにあたって悩みがあるという高山えみり。その悩みとは感度の良さ。気持ち良さを我慢できずプロとして困るという高山えみりのために風俗研修を用意。自信をコントロールするため、ソープ、おなクラ、ピンサロ、デリヘルに挑む。
インタビュー
喫茶店でスタッフとインタビュー。自身の感度の良さと性癖を話し、今後の企画内容を相談。服の上から触られ、股間を弄られビクビク反応し、前途多難な様相。
ソーププレイ
イキ我慢をするため、まずは現役のベテランソープ嬢の講習は体験することに。マットプレイで身体を洗われ、全身を舐められるピクピク反応し、悶えまくる。一応我慢はしてはいるが、ソープ嬢のテクと自らの感度の良さでメロメロ。クリトリスクンニと、指マンで絶頂し、時間を迎える。
続いて男性曲とのソープ実演。先ほど習った通りマットプレイでご奉仕する高山えみりだが、客に胸を揉まれだしてから一変し、立場逆転でイカされまくる。騎乗位の素股でグリグリこすられ絶頂を迎えると、胸を触られるだけでビクビク反応し、パイズリで感じ、指マンで悶え、正常位で入れられると我を忘れて白目気味に悶絶し、バック、騎乗位で何度も絶頂する。最後は中出し。
オナクラ
客が目の前でチ○ポをしごくのを見ているだけのはずだが、興奮し、身体をまさぐり出し、手は股間に行き、オナニーをし始める。ビクビク痙攣し、我を忘れイキだし、「入れたい」という客の要望を聞き入れ、射精はマ○コで。しかも中出し。
ピンサロ
スタート後、早速客のチンポにむしゃぶりつく高山えみりだが、股間をまさぐられると、身体をビクつかせ反応し、感じだす。フェラチオのピストン運動を激しくし、集中するが、我慢をしすぎたのか失禁。
デリヘル
ソープ、オナクラ、ピンサロでミッションを達成できない高山えみりに最後の関門。撮影はなしで報告のみということで余裕の様子で
客の待つホテルに現れる。
今日はイッてはいけない日であると客に語るも、やる気挿れる気マンマンの模様。案の定、奉仕を忘れイキまくった後に、騎乗位で挿入し快楽に身を任せ何度も悶絶。ラストは中出しをお願いする有様。
高山えみりのイキ我慢、風俗体験ドキュメント物だが、我慢しているといえるのはソープ体験のレズプレイぐらいで、他はむしろ積極的に絡んで快楽を貪りつくす淫乱っぷりが印象的。
口では「イッてはいけない」とは言うものの、オナクラでは積極的にオナニーをしはじめて、イキだすと挿入を許し、ピンサロではお漏らし、デリヘルでははじめからイク気、挿れる気マンマンの性欲絶倫っぷりをみせつける。
見所は前半のソープ体験のイキ我慢、息を大きく吸ったり吐いたりして、我慢しつつも何度も痙攣し、白目気味に果てていく姿がツボ。 それ以降は我慢が足りない印象だが、高山えみりの感度の良さを体感するには十分な内容となっている。 目をとろーんとして白目気味に何度も身体をビクつかせる様まさに止まらない性欲といった感じ。
カメラアングルはいまいちだが、性欲旺盛敏感女優、高山えみりの魅力は十分伝わり、他の作品も観てみたい、そう思わせる逸品。