全身性感帯熟女・成瀬美菜子がみせるイキ地獄。焦らされるだけでビクビク反応してしまう感度の良さ。
バツ１熟女のイキまくり女優の凄まじい痴態。
インタビューで自身の性体験と感度の良さを語る成瀬美菜子。焦らしからスタートし、収拾がつかないほどのイキっぷり。
立位焦らし
髪の毛を触るだけで感じてしまう成瀬美菜子。着衣の上からソフトタッチで身体をクネらせ悶え出す。男優の手は外から徐々にマ○コに近くが決して、責めずハケで周りをいじるだけにも関わらず悶絶、
M字クリ弄り
穴を開けられたパンツからクリトリスが出た状態でのクリ弄り。漫画を読みながら、後ろからクリトリスをいじられる。両手の指で掴めるほどのデカクリは凄まじいほどの感度。終始ビクビクイキっぱなしで、再び悶絶。
フェラチオ・レズ
2本のチ○ポと星優乃が相手。手枷をして状態で目の前に2人のチ○ポを出され、お預け状態ですでに興奮しはじめる成瀬美菜子。ザーメンを発車させることを条件に、フェラチオを許可され、女優はデカクリを責め出す。ペロペロとクリトリスを舐め、吸い付き悶絶する成瀬美菜子。星優乃も面白いように感じる成瀬美菜子をみて更に責める。そして激しいクリ舐めにわけがわからないぐらいイキ果ててしまう。
玩具責め
手足拘束のM字開脚での玩具責め。濡らしたガーゼでクリトリスをこするプレーから、ローター二つでのクリ責め、そして電マ。絶叫し身体を激しくバタつかせる成瀬美菜子に、クリトリス吸引器を装着。そして、吸引器に電マをあてる問答無用の責めに完全にイキ堕ちしてしまう。
２点責めセックス
男優とのセックス。クリトリスには手、膣にはチ○ポの２点責めでイキっぱなし。身体を紅潮させ、身をよじらせバタつき絶叫しながらなんども悶絶しながらイってしまう。ラストは触られていないにもかかわらず、風があたるだけでイってしまうほど感度が高まいパンツも履けないほど。
AVでのお決まりともいえる冒頭のインタビューで女優が語る性感帯、今までの性体験は慣例とも言えるが、本編に入ると以外と大したことがなかったり期待はずれだったりすることは少なくない。
本作に限って言えば、成瀬美菜子の応えには嘘偽りなし。「髪を触られるだけで感じる」「敏感なクリトリス」「イキ出したら止まらない」どれも大げさではないどころか、凄すぎる。
成瀬美菜子の願望を叶え、証言を一つ一つ証明するかのごとくソフトタッチから入っていき、後半でやっとパンツを脱がし、本番はラストの1チャプターのみだが、そこまでのイキっぷりが凄まじく、これ以上ハードになると一体どうなってしまうのだろう？と期待してしまう。 プレイで焦らされるのは成瀬美菜子だけではなく、視聴者もある意味焦らされている。そして、玩具弄りからの爆発力はいうことなし。デカクリに、早イキ、イキっぱなしの感度、他ではそうそう見れない内容。