AVデビュー作ドキュメンタリー風作品。自身の変態願望を叶えるべく兵庫から出てきた永井みひなが1泊2日のAV撮影。
1日目
空港で待ち合わせし、現れたのは薄化粧の色白清楚系の女性。スタッフが「本当にメールをくれた本人なのか?」と疑問を頂くほど礼儀正しく真面目な受け答えをする。
ホテルの一室でいざ撮影スタートとなり、もじもじぎこちない様子で服を脱いで全裸になり、身体を触られると一変。乳首をビンビンに勃起させ、呼吸は荒々しくなり、マ○コを触られると大絶叫しながら目を見開いて絶頂。ねっとりフェラでご奉仕後、本番開始。マ○コを弄りながら挿入を乞い、正常位でハメられるとタガが外れたようにイキ狂う。腹に出されたザーメンをマンコにねじ込まれ、バイブで長時間責められた後、潮を吹かされ再び何度もハメられ、虚ろな目でイキ続け、待望の中出しでフィニッシュを迎える。
2日目
1日目とはうって変わってセクシーなランジェリーに身を包んだ永井みひな。2人の男から身体を責められる。強烈な手マンで、潮吹き、失禁で絶頂すると身体がガクガク震え痙攣し、差し出されたチンポを咥えるも、フェエを続行できなくくらいイってしまう。そのまま、ハメられ大絶叫をしながら絶頂し、中出しされ、出されたザーメンをかき回しながら満足げな表情をみせる。
表紙のパッケージに刻まれた「痙攣回数測定不能」「地味な女がイキ狂う」「キスだけでイク全身性感帯!!!」のコピーは決して誇大広告ではない。一度、衣服を脱ぎ捨てると地味で清楚な女が、イクだけのセックスマシーンと化す。
身体を紅潮させ、軽いボディタッチで全身が波打つ、 キスで感じ、フェラチオをしながらも痙攣イキするとんでもない感度の永井みひな。そしてマ○コへの愛撫、挿入になるとさらにギアが入り、髪を振り乱し狂ったように絶叫・絶頂し果てていく。
責めがハードになればなるほどイキっぷりも激しくなるのは、どの女優でもそうだが、永井みひなのそれは一つ上のステージにある。それほど全身の感度が凄まじい。
虚ろな目をした表情、暴れすぎて乱れた髪もエロポイント。