FAプロ得意のレイプもの。3人の強姦願望をもった女のストーリー3部。涼川絢音、水嶋アリス、横山夏希が犯される。
強姦願望がある性欲旺盛の女を3人の女優、涼川絢音、水嶋アリス、横山夏希が見事に演じきる。それぞれオナニー2回、本番2回。
涼川絢音
やけっぱち女。普段から強姦願望を持ち、犯されるシチュエーションを妄想しながら、オナニーにふける生欲旺盛の変態女。父親の後妻の連れ子とハメているところを見た継母に罵倒され、追い出されるとやけになって山に向かう。やがて雨が降り出し、ずぶ濡れになったところ現れた男に犯される。正常位でハメられそのままは中出しされ、余韻で痙攣。家に戻って激しくオナニーにふける。
水嶋アリス
週刊誌の強姦記事を読みながらオナニー中に、窓から隣の男を見つける。あんな男に犯されたいの願望でオナニーを見せつける。期待どおり、男は現れ、犯される。男が帰ったあと、妄想オナニー中に別の男が侵入し、また犯され、中出しされる。
横山夏希
あぶない願望を抱えた女。自宅でミシン、アイロン仕事をしながら妄想オナニー中に、家に侵入してきたオナニー姿を目撃される。ビンタを食らわされ、フェラを強要され、バック・正常位でハメられる。その後、外で同じ男と会うと山に連れて行かれ青姦。中出しをされる。そして、自宅で男の感触を思い出しながらオナニーで激しくイキまくる。
昭和感を漂わせた背景としたレイプもの。FAプロの得意とする分野だが、本作のテーマは強姦願望がある女、つまり自分が犯されていることに興奮する女である。したがって、抵抗は弱いものの、決して自らは求めたり、派手な喘ぎ声は出さず犯され、そしてイキまくっている。
そのため、犯され、イカされ女が性奴隷のようになる、よくあるレイプとは一線を画す緊迫感がある。
あまりにもリアル過ぎると後味が悪くなるが、それもなく、女優の過剰な演技もない。ただ犯されてイキまくる女優の姿を堪能するにはもってこい。
出演の3人ともに迫真の演技をみせているが、特におすすめは涼川絢音。
エグいディルドを使ったエロいポーズでの、強烈なオナニーでのイキっぷりをみせ、犯されながらも喘ぎ声を我慢し、痙攣イキしまくる。
そして男が去ったあとの余韻イキも見所。表情、眼差しでも異常性欲の自暴自棄の女になりきる。素晴らしい演技力を披露