借金に喘ぐ両親を助けるため身をささげる原千草。助けを申し出てきた男に陵辱されそして・・・
親子3人の幸せな家庭。しかし父親には借金があり、一家心中を決意する。その時救済を申し出たのが金持ち男が要求したのは娘を両親の前で抱かせること。そして変わりいく家族。父と愛憎まみえる娘役を原千草が好演。
両親の前での陵辱
家族の前で借金のため男に抱かれる原千草。男のねっとりとした手マン、クンニでぐしょ濡れになるマ○コ。汗だくで、感じながらも必死に喘ぎ声を殺していたが、バックでハメられ、その後の手マンで愛液を垂れ流し正上位でハメられると絶頂してしまう。
父親との濃厚SEX
数ヵ月後すっかり自暴自棄になってしまった原千草。悪い男友達と付きあい乱交するまでになってしまう。一方父親は幸せな家族を取り取り戻したいが、娘の痴態を思い出しトイレで自慰行為をする日々。娘に心の憶測にある性欲を見透かされた父親はついに娘に手を出してしまう。クンニ、手マンから怒涛のハメまくりでイキまくる原千草。ラストは痙攣イキをしながらお掃除フェラ。
ストーリーと原千草の感度の良さ、イキっぷりが絡み合う絶妙な作品。性の快楽を覚えてしまった娘と、娘を性の対象としてみてしまった父親。
金持ち男との絡みは両親の前の陵辱という羞恥。「絶対に感じたくない」シチュエーションで必死に快楽に耐える。足の指を丸め、全身を紅潮させ、喘ぎ声を殺すも自らの感度の良さと男の執拗な攻めで汗だく、そしてマ○コはびしょびしょに濡れついに絶頂してしまう姿がなんともせつない。
父親との禁断の近親相姦では、自ら貪欲に父親のチ○ポを求める淫乱さと遠慮ないイキっぷりと喘ぎそして絶頂。2回の絡みでそれぞれ異なる絡みとイキっぷりを披露。
レイプではなく、強制イカせものでもないが、陵辱度を高めるそのストーリーが肝。男との絡みでイキ我慢とそこからの絶頂がなければ後半の父親との絡みはあれほど濃厚にはならないだろう。 そう考えるとやはり女優の力が大きい。