女性に恥ずかしさと快楽を与えるために開発されたアクメ自転車。最強のアクメマシーンの餌食になる大石もえと、元木ひなよ。
超絶敏感体質の大石もえがアクメ自転車で羞恥プレイのイキ地獄に挑戦。
大石もえは電マ型アクメ自転車「稲妻」、元木ひなよはバイブ型アクメ自転車「demon」それぞれ与えたれたミッションに挑むが、それを阻むべく快楽が股間を貫く。
大石もえ
ミッションはユーザー宅まで行きアイテムを取って、SODへ帰還。
往路で何度も電マで股間を刺激され、身を震わせ、目的に到着。ユーザー宅に着いた時点でパンツを濡れ濡れで、クンニをされると今まで我慢していたものを一気に解放し、悶えまくる。チ○ポを挿入されピストンされると口を押さえながら、痙攣イキを繰り返し、中だしフィニッシュ。
復路はマ○コに蓋をされ、羞恥心を高めるセーラー服での走行。パワーアップした電マの刺激に内股で足をガクガク震わせ、潮吹き、お漏らしで走行不能に陥る。
元木ひなよ
ミッションは工場にある新型怪物アクメ自転車を受け取ってくること。
アクメ自転車のバイブを挿入した状態で走行スタート。時折目を閉じジワジワと迫り来る快楽に震えながら、工場に到着。迎えた工場長に、即ハメされ中だしされた後に新型アクメ自転車「monster」でレース。サドルと連動したバイブピストンの快楽で、マジイキしながらも我を忘れて、スピードを上げてゴールイン。
アクメ自転車オナニー
野外から室内に場所を変え、全裸になってアクメ自転車オナニー。大石もえは「稲妻」元木ひなよは「Monster」
野外と打って変わって、積極的にアクメ自転車の快楽に身を委ね、自ら腰を振り絶頂。
プ○ジェ○トX風のナレーションに、制作秘話のダイジェスト。馬鹿馬鹿しいが、面白く、女優のイキっぷりはお見事
出演は大石もえと、元木ひなよ。特にAV史上トップレベルの感度の良さを誇る、大石もえの姿は一見の価値あり。快楽と恥ずかしさが入り混じりテレ笑いを浮かべながら走行した道中。目的地で、ユーザーと絡み堰を切ったように悶えイキまくるも、喘ぎ声を我慢する姿、全裸でアクメ自転車でオナニーし、イキ果てる姿、どれも他の作品ではお目にかかれない素に近いアクメを披露している。本作の企画内容、野外シーンが多いということでカメラアングルはイマイチだが、斬新。その後続編も制作されたが、女優のイキっぷりは本作がオススメ。